「枯れることの知らない愛液 全部掻き出して下さい…」
まずは畳の個室に縛りつけ、ローターとバイブを使いながら丁寧に浩子の陰部を責めあげる。そして、ゴムベラ鞭でいびる様に叩き、高鳴る悲鳴を堪能する。
執拗な陰部責めに耐え切れず、彼女は畳にへたれ込み、そして身悶えしながら何度も畳に身体を這わした。
次にパジャマ姿の浩子を卓上で座禅縛りにし、幾重にも猿轡を施す。窒息寸前のマゾヒズムが彼女の陰部を更に湿らせ、はいていたショーツに大きな恥ずかしいシミを作った。
愛液で濡れたショーツを顔に被らせ、その上から口にマスクをし、再び陰部を責めたてられる。息が上がる度に、自分が履いていた下着のシミの卑猥な匂いが浩子の鼻を衝く。
彼女が情欲に身を焦がしているのは明らかだった。陰部を少しいじっただけで愛液が蛇口のように溢れ出てくる。何度も何度も溢れ出てくる。枯れることを知らない愛液は両手ですくえるほどの量で、陰部から指を抜いた後も、ボタボタと流れ出た。
そのだらしない湿地帯をどうしたかは本編を御覧頂こう。